サイトの課題がわかる「ちょうどいいWebサイト分析」をはじめました

イッパイアッテナでは最近、新たなサービスを開始しました。
その名も「ちょうどいいWebサイト分析」。

弊社ではおなじみの”ちょうどいい”シリーズの仲間です。

ちょうどいいWebサイト分析とは

「ちょうどいいWebサイト分析」は、あなたのホームページに潜むさまざまな問題を、弊社の実績あるUI・UXデザイナー、エンジニア、ディレクターがそれぞれの視点で分析・評価し、問題点や改善点を特定するサービスです。

今お持ちのホームページが、お問い合わせなどの成果につながっていないと感じている場合、その原因としてWebサイトの導線設計に問題がある可能性があります。

Webサイトの導線設計に問題があると、サイトに訪れたユーザーがストレスを感じてページから離脱してしまい、結果的にお問い合わせや申込などのコンバージョンにつなげることができず、Webサイトそのものの存在意義がなくなってしまいます。

そこで、自分のWebサイトに問題があるかどうか確かめるためにお使いいただけるのが、ちょうどいいWebサイト分析です。

一般的には「ヒューリスティック調査」と呼ばれる調査方法で、事前に定義されたヒューリスティック（一般的なデザイン原則や事例）を使用し、対象のサイトを評価することで、Webサイトの使い勝手の問題を見つけ出します。

Webマーケティング事業者などが10万円〜50万円で行っているヒューリスティック調査に比べ、ちょうどいいWebサイト分析は5万円〜という低コストでの実施が可能です。

ちょうどいいWebサイト分析では、これまで1000件以上のWeb制作に携わってきた「株式会社イッパイアッテナ」の実績豊富なメンバーたちが調査を実施いたします。

評価観点の偏りができる限り少なくなるよう、ディレクター・UI/UXデザイナー・エンジニアなどさまざまな立場のメンバーがそれぞれの視点で調査し、課題抽出から改善案までをレポートにまとめます。

ちょうどいいWebサイト分析は、株式会社イッパイアッテナのメンバーのみで調査が完結します。一般的なヒューリスティック調査では、各所から専門家を集めてきたり、実際の一般ユーザーの検証を挟んだりする場合が多いため、それに比べると圧倒的に速く結果を得ることができます。

対象のWebサイトのTOPページとその他主要ページを調査した、テキストでの分析データをお渡しいたします

上記の分析結果をレポート形式におまとめしたものを、TOPページのみ作成し、お渡しいたします。

分析結果をもとに、実際のWebサイトリニューアル案を作成するプランもご用意しております。Webサイトの設計図となる構成書と、デザインの2つを作成いたします。
（※料金は別途お見積もり）

もちろん、こちらの案が採用となりましたら、実際のWebサイトリニューアルを弊社でお受けすることも可能です。

ホームページに関して、下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです。

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